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リーガルサポート定時総会

2010.05.23 成年後見

昨日は、社団法人成年後見センター・リーガルサポートの
定時総会でした。

総会前研修として、
NPO法人東濃成年後見センターの理事長渡辺哲雄氏の
基調講演、「放置国家と成年後見」がありました。

渡辺哲雄氏の講演資料として、
「成年後見物語」という題の事例を基に作られた物語6つが
配布されました。

その物語の中に、
知的障がい者である息子のわずかな給料を飲み代に使ってしまう父親の
ケースがありました。

こういう話を読むと、やはり、他人事とは思えず、
ふっと、むすこの顔が浮かび、なんともいえない気持ちになります。

それから、
地域で自立して生活してゆく為に、また、親亡き後の為に、
30歳ごろまでには、親と離れて生活するのが望ましいと聞きますが、
むすこを手放すのが、かわいそうで、心配で、私に、本当にできるのかしらとか、
安心してむすこを託せるところはあるのかしらとか、
たいてい、いつも気になっていることに思考が行き着きます。

私は、まだまだむすこを抱え込んでいたい気持ちが抜けないことを実感します。

あと、10数年すると、自分の事が精一杯な年齢になって、
気持ちもかわってくるのでしょうか?

今から、そのときのための準備をしてゆかなければいけないのでしょうね。

いろんなことを考えた研修会でした。

その後の定時総会は、会計として、会計報告をさせていただきました。
無事、決算承認をいただき、ほっとするとともに、
執行部としての責任の重さを痛感いたしました。